FreeBSD 4.4-R でのトンネル設定

 


普通に /etc/rc.conf を使ってトンネル設定をした場合は従来と同じで特に意識することはないと思うが、手動で gifconfig を使って新たにトンネルを設定しようとすると、 と怒られ、実際に ifconfig -a で見ても無いのでちょっと焦る。

FreeBSD 4.4-RELEASE では、この辺りの仕組みが変わっていて、gif? を使うときは

ifconfig gif0 create tunnel [source addr] [dest addr]
でインタフェースを「作る」。


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