つもちゃんのひとりごと (2002年10月)

2002年10月31日　　本日のお題：腰痛

こともあろうに、腰痛になった。
一昨日、ちょっと痛い。 昨日、けっこう痛い。
今日、やっぱりけっこう痛い。これはどうもいかん、と思って午前中で切り上げて病院へ行った。
もしや椎間板ヘルニアで入院か？とか思っていたが、そこまで酷い状況ではなくて、椎間板に負担がかかっていて軽く損傷している？とのこと。
で、まさか、このトシで腰を引っ張られるとは。
4年前、別件で外科通いしていたとき、腰椎牽引されてるおじいさんを見て、ありゃ大変だ、と他人事のように思ってたのに・・・。
先生曰く、体が硬い人が病院に来る、と。柔らかいと多少の不具合はなんとかなっちゃうんだそうです。ホント、耳が痛い話です。

2002年10月23日　　本日のお題：DM

ポストに、一通の切手が貼ってない手紙が。
差出人は、「前衆議院議員」という肩書きを付けた某氏。
中身は、よくある後援会入会申込書とかが付いたチラシだったりしたわけだが、何より驚いたのは、封筒の表書き。郵便番号、住所、氏名と、きちんと書いてあること。それを間違えずにポスティングするのもまぁご苦労なことだが、そもそもどこから住所・氏名の情報を手に入れたのか？ 謎は深まる。
もともと選挙には行かない主義だが、仮に行ったとしても、この人には絶対に票を入れないと強く誓う手紙であった。

2002年10月22日　　本日のお題：雑談

　知り合いが出張で広島に来た。
　彼の会社とうちの会社は一応関係会社で付き合いもあるので、一緒に来られた方共々飲みに行くことに。
　お好み焼を食べながら、いろいろと雑談。いろいろな意味でここには書けない内容なのが残念だが、考えるところは同じだなぁ〜、ということと苦労してるんだなぁ〜、ということはよく分かった。
　で、なんだかんだで東京から着いたばかりの人を夜11時半まで引っ張ってしまった。

2002年10月16日　　本日のお題：データ消失？

先日、会社での出来事。
メールを送ろうとすると、「サーバが何か変です」というダイアログが出た。
電信八号を使うようになって5年以上になるが、そんな妙なダイアログは初めて見た。そのメッセージにもびっくりしたが、送れないという事実も困ったもので、業務(?)に支障する。ログを見ていると、sendmail がファイルの書き込みに失敗しているらしい。
そのサーバにログインすると・・・、何か変な気がする。

% df -k

ん〜、ディスクがいっぱいな訳じゃないなぁ〜。/var も 2% しか埋まってないし。

% cd /var/log
% ls

（血の気が引く）
・・・、何も、ない。あれぇ〜？
そういえば、このサーバにログインしたときにはプロンプトが hostname% になるはずなのに、% だけだ。だから変な気がしたんだ。ってことは、自分の .cshrc も変わってるのか？

% cd ~
% ls

・・・、何も、ない。あれぇ〜？
・・・、ヤられたか？ ログも完全に抹消されているし・・・。
でも、そんなハズは・・・。
会社に置いてる自分のサーバ。もし何かやらかしたことが表面化すれば只では済まない。幸い、変なプロセスは動いていないようだ。

・・・、そういえばこのマシン、時々ディスクの認識をミスるよなぁ〜。
もういちど df -k。/home と /var は同じディスクの上だ。ん〜、怪しい。
とりあえずリブートだ。
（しまった、後で気付いたが、コンソールに出ていたと思われるメッセージを読んでからリブートすれば良かった・・・）

案の定、ディスクの認識をミスっていたらしい。
ホント、焦った〜。
しかし、そういう場合って、カーネルがパニクるんじゃないの？ 普通。

2002年10月15日　　本日のお題：騒ぎ過ぎ

騒ぎ過ぎ。
その１、ノーベル賞。確かにすごいけど、あんなに騒がれてかわいそう。
その２、拉致被害者。横断幕とか。絶対やりすぎ。
相手は洗脳されてるんでしょ？ たぶん、トラブるよ。安易に帰国させて大丈夫なのかな？

2002年10月10日　　本日のお題：我が母校

夜、久しぶりに我が母校徳山高専のWebを見た。
もう卒業して8年半。ずいぶん変わったんだろうなぁ〜。
「徳山高専だより」という広報誌があって、PDFで公開されている。
読んでみると、名前を聞いたことがない先生が多く登場している。校長先生も替わっている。夜遅いのに、ついついじっくり読んでしまった。
なんか、先生方の悩みと今の自分たちの悩みって似てるなぁ〜、と思った。
この時代の流れと要求に応えられる学校になれば、と切に思う。

2002年10月09日　　本日のお題：拉致

どんな気持ちなんだろう？
強制的に連れてこられる。
言いたいことは言えない。
やってることに納得できない。
洗脳されたら、まだ楽かもしれない。
でも、それまでは辛いんだろうなぁ〜。
将軍様ってどういう存在なんだろう？
暑い会議室での打ち合わせの席で、そんなことを考えていた。