そういう世代なのでちょっと複雑な気分。
（喜多川 泰 著）自分の行動の指針を、再度見つめ直すのに良い本です。
「あなたの能力は、今日のあなたの行動によって、開花されるのを待っています。」
ふわー、昨日は半日寝てました（爆）
「今朝、インターネットが壊れました」とか「インターネットでルーティング障害発生」とか、一部blogに書かれています。
自分もある意味影響を受けました。というか、最初はこちらが加害(?)したつもりは全く無かったのですが、状況が判明するにつれ、そのような姿勢では非常に良くない状況であることが判明。
そんなわけで、自分の管理するネットワークに対しては最低限の対策はしました。
しかし、一般的にはどこにもニュースになってないですね。
実際、国内通信に影響が出たところはかなり少なかったと思います。（特に大手ISPではほぼ無かったはず）
しかし、普通に使えてるインターネットの舞台裏がこんな状態なのだ、というのは知っておいて損は無いかと。
どこのチェーンでも同じなんでしょうけど、ドトールも直営店とフランチャイズとあるそうです。
場所柄よく利用する2店舗の片方はフランチャイズで片方は直営店。
今日は直営店の方に行ってきました。
でも、本当はあまり気が進まないんですよね。接客もフランチャイズの方が数段上。
その上今日は、
カップ切らしてまして、テイクアウト用のでいいですか？
おいっ！ 席が空いててそれは、普通に有り得ないだろ！
見ると、返却口が山になっていて明らかに店舗オペレーションがマズい。
フランチャイズも、オーナーによって随分接客とか違うんだとか。
そういえば、カウンターがある牛丼屋さんとか定食屋さんとかに1人で行ったときのルーティングもちょっと興味深いところ。
某牛丼屋さんは、必ずカウンターに通されます。
某定食屋さんは、2人席が空いてればそちらに通され、それも埋まってるときにカウンターに通されます。
マニュアルで決まってるんだろうけど、面白いです。
去年に引き続いて、譲渡損失の申告だけ。
含み損はたくさん出ているけれど、売ってないので2年前の僅かな損失の引き継ぎだけです。
ちゃちゃっとWebで作ってちゃちゃっと提出。
考えてみるとWebの申告書作成コーナーって良く出来てますよね。
去年のデータ読み込ませると、住所氏名とか、金額以外のところは埋まるようで、なかなか。
で、年に1回のことだし提出もすぐなので e-tax とか使おうと思わないですもんね。
もともと、日曜日は混んでそうなので今日提出しようと思ってたんですが、閉場間際でも意外と空いててさっさと提出できました。
昨日、しなっと2種類混ぜて4枚出してみました。
無事、チゲ鍋定食に化けました。
鍋定食メニューはだいたい定価890円。
4食分の値段で5食食べたので、1食当たり712円。
890円だとちょっと考えるけど、712円になったので許そう（笑）
ちょっと前に買ったソフトフィルターを付けて初めて真面目に撮ってみました。
フィルターの効果はいい感じですね。
それを生かした作品ではありませんが、一枚ピックアップ。
pigeons.
広島市内某所 1/200 F10
朝出勤途中、ちょうど吊ってるのを目撃したけど、カメラが無くて残念！ とりあえず携帯のカメラでその様子を撮ってみました。天気は悪いし黄砂で？見通し悪いし携帯なのでカメラはボロだし最悪。
通りがかりの作業服着たおじさんもデジカメで撮影されてました。
帰る時に見てみたら、ちょうど吊ってた部分は写真の左端に設置が終了してました。
が、もう暗くなってたし雨が落ちてきてたし、写真を撮る余裕なんて無し。
しかし、春一番の強風の中、架橋作業は大変だっただろうなぁ。
CO2? Think about it!
JANOG23に行かれた方はお分かりだと思います。
数日前、ふと思い立って「フエキ糊」を買って来ました。
お手軽なスティック糊とか、アラビックヤマトとかは手紙の封をしたりするのに使うことがありますが、指で塗らなければならない糊なんて、小学生以来かも知れません。
今の子どもはこういう糊使って工作とかするんですかね？
何はともあれ、20年近く前とパッケージも変わらず、普通に店で売ってるのにはちょっとびっくりしました。チューブ型もいいけど、今回は円筒形の一番基本のFP10を購入。
なんで「フエキ糊」を買って来たかと言いますと、冒頭に書いたアレ。
新聞バッグを作ってみようかと。
で、その趣旨からして、合成糊ではなくて自然な糊を使うべきだと思ったので。
JANOG23では、来場者に新聞で作ったバッグとその作り方が、冒頭の言葉を記した袋とともに配られました。
自然を愛する高知県開催ならではのノベルティ？でした。
うちでは新聞は取ってないのですが、新聞の半分サイズの地域コミュニティ紙が来るので、それを使用。半分サイズなので、当然出来上がりもミニサイズです。
で、作り方と首っ引きで意外と悪戦苦闘。微妙にどこかで何かを間違えて厚みが違う気がします。
そして、糊の蓋オープン！
そうそう、この香り！
新品のせいか、少し軟らかい気がしましたが、やっぱり超懐かしい！
そして、出来ました。
右がオリジナル。左が作ったもの。
もうちょっと見栄えの良い紙面をボディにすれば良かった・・・。
よりによってテレビ欄（笑）
作ったはいいけど、とりあえず使うアテは今のところありません。
でも、久しぶりのモノ作り。なかなか楽しいですねぇ〜。
もう１枚作ろうか。
ちなみに作り方はこちらで販売中。若干分かり辛い部分がありますが、そこはまぁ雰囲気で。
もう、イヤになるっ。
だれか呪ってない？ 日頃の行いの問題？
- 1月末に指を怪我したのは前述。
- お腹が Emergency になったのも前述。
- ある飲み会にて。
それに備えて「ウコンの力」を飲んだのですが、空き缶から漏れた液が同じカバンに入れていた大切な衣類に！
もちろん、クリーニングでも落ちません（泣）
100%自分が悪いとはいえ、随分凹みました。
- その後。
どこでやられたかは分かりませんが、これまたお気に入りのコートに、タバコの熱か何かで出来た穴が！
これまた、当然直りません。
- 昨日。
最近パンが食べたくて、少し離れたところにある有名なパン屋さんに買いに行ったところ。
カバンの中から財布が出てこないっ！
キャッシュカードはあるのにっ！
慌てて下ろしに行きましたが、そういうパン屋さんなだけに間が悪くて次に行きにくい。
しかし、自分が買った直後に在庫切れと製パン作業のため閉店になったので、まぁ良しとするか・・・。
- 帰宅後。
その財布がカバンの隅から出てきて更に凹む。
- その後。
某サーバの quota に引っかかったという通知があって、quota の値を大きくするとき、edquota だけすればいいのに、何を思ったか quotacheck -a をかけてみたらミラー（ソフトウェア）してるディスクの片方が死にやがった！
とりあえずそのままコマンドで再同期かけてどうにかなったけれど、そもそも再同期ってどうやってやるんだっけ？状態。焦りまくる。 - ここ最近、部屋の片付けしてました。
読まない本とかをまとめて実家に送ろうと箱詰めして、その箱の段ボールをハサミで切っていたら。
そんなに力を入れてないのに、ハサミの取っ手のプラスチックが破壊！
またしても手に傷。今回は軽傷ではありますが（泣） - そのまた後で。
浴室の鏡の「くもり止めシート」が古くなって効果が無くなってきたので、新しいのを買って、
取説読まずに貼ろうとして失敗（泣）
まぁ、これまた100%自分が悪いですね。買い直しました。
もう歳なんだから、落ち着いて動かないとダメですよねぇ。
旅行に行くと、大抵はお土産買って帰ります。
お土産って、折角そこに行ったからには、やっぱりその土地で特徴あるものを買うじゃないですか。
でも、実は本当にその土地で作られたものって非常に少ない。
だから、どこにでもあるようなキーホルダーとか、そういうの以外はちゃんと産地をチェックするようにしてはいるものの・・・。
しまった。
足摺岬で買った酒盗は、小田原産でした。
県内ならまだしも、県外、それも首都圏にほど近いところとは！
そこでしか売ってないオリジナル、という文言に騙された。
（確かにそれは当たってるのかも知れないけれど）
確かにチェックした、そこには「販売者」って書いてあって、製造者は別だということに迂闊にも気付かなかった。
まぁ、後の祭りというわけで。
家の約1km手前を自転車で走行中。
ガスを放出したところ、突如お腹が Emergency!!!
残念ながら若干家到着には間に合いませんでした。
年に1〜2回はこういうことがあります・・・。
とりあえず正露丸を服用したのは言うまでもありません。
今「鍋定食プレゼントキャンペーン」っていうのをやっています。
で、もらった引換券をよくよく見て気付きました。
立町店でもらった引換券には「４枚で」と書いてあって、岡山駅店でもらった引換券には「５枚で」と書いてある！ 有効期間もデザインも全く一緒なのに！
これはミスプリントか、とも思ったけれど、Web見てみても「キャンペーンの詳細は店頭で」としか書いてないので、店舗によって内容が違うのが正解なのかもしれない。
しかしこの引換券、やよい軒全店で利用可能と書いてある。
とりあえず両バージョン合わせて4枚たまったので、次回しなっと4枚出してみようと思うが、こういう地域によって内容が違うけど全国有効なキャンペーンってどうなのよ、と思ってしまった。
やる気ねぇ〜
っていうか、こういう馬鹿馬鹿しいモノを作る発想力に脱帽。
関連動画も結構楽しいのがあります。
デジカメの上に大容量のメモリを入れてるのでフイルムが勿体ないという概念がありません。
竜串や見残しの風景が綺麗だったこともありますが、全部で500枚以上撮影していました。
しかし、題名が付けられるような写真があるかというと・・・。
もし、写真を作品として人に発表するようなことがあれば、その写真には題名が必要です。
題名って、言葉尻はともかく、結局のところ「何を撮りたかったか」なわけですよね。
風景、キレイです。
海、遙かな水平線。
空、青い。
それだけ？
それだけでしかないって、あまりに自分の感受性が貧相。
語彙が貧相なのも事実だけど、きっとそういう問題じゃない。
単にモノを撮ってるだけ。
500枚の中から1枚、それっぽい写真をピックアップしました。
ぱっと感性で撮ったものですけど、それをどうコトバに落とすか考えてみます。