つもちゃんのひとりごと (2006年09月)
古い記事のリンクは切れていることがありますが予めご了承下さい。
- 2006年09月30日 本日のお題:家賃
- 振り込むの忘れてた。
何たる失態。
まぁ、それだけ心に余裕が無いっつうことですね。
月末期限で昨日の夜気付いて手続き。翌営業日処理なので2日滞納。ごめんなさい〜。
とりあえず気付いた時に手続きできるというのは、ネットバンキングならでは。
- 2006年09月26日 本日のお題:通信エンジニア
- 昨日、NHK教育「あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑」で「通信エンジニア」が紹介されていました。(http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/096/top_2.html)
某K○○Iの携帯のオペレーションやってるところのチーフの方が主人公でした。
時折出てくる呼量(呼数?)のグラフの方が気になってしょうがなかったんですが、それはさておき。
内容は、まぁ淡々と大規模イベント時のオペレーションに密着紹介しているという感じでしたが、同じ業界に居ても、やっぱり電話屋さんはいろんな意味で違うなぁ、というのが正直感じたところ。我々の・・・・に比べると。(以下自粛。)
一般の方はこういうのを見てどう感じるのかなぁ。
- 2006年09月25日 その2 本日のお題:本日の読書
- 「14歳からの政治」(長谷部尚子 著)
いつぞやの J-WAVE GOOD MORNING TOKYO で取り上げられてたので通販でお取り寄せ。
#その辺の本屋さんにも売ってるけど
中学生の著者のインタビューに8人の政治家が答えるという内容。
本題ではないけれど、まず単に「仕事は何ですか」と聞かれて皆さんずばっと答えてるのがすごいなぁ、と。特に安倍さんのよく整理された答え方が。自分には真似できないなぁ、というか、自分の仕事が分かってないのかも、とちょっと思った。
あとは、強い信念と目的意識が8人の共通点。まぁ、それだけの信念がないと多忙なスケジュールをこなすのも無理なんじゃないかなぁ。これも真似できない。
個々の細かい政策はさておき、仕事を見つめるという意味で面白いと思う。
- 2006年09月25日 その1 本日のお題:お片付け
- 久しぶりに、部屋の片付け。
ほとんど見えなかった畳が、かなり見えるようになりました。
が、全般にモノが多いのも相変わらず。
もちょっとどうにかしたいなぁ。
- 2006年09月19日 本日のお題:台風
- それなりに風は吹いたけれど、広島では大したこともなく。
特に仕事的な対応もなかったし。
よかったよかった。
- 2006年09月13日 その2 本日のお題:ぐるめつあー
- 「食いしん坊バンザイ」の旅か? というツッコミもあったりしたので、コンビニ調達系食料以外をちょっとまとめ。
- 9月7日
- 仙臺押鮨@仙台駅弁 950円
普通に押鮨。
- 漁師のまかない定食@鼎や(@ホテルパールシティ気仙沼) 1,575円
まぁ、ホテルなので価格相応か。
っていうか、気仙沼、食堂とか閉まるの早すぎ! せめて8時頃まで営業してよ〜。
- 9月8日
- 海鮮小わっぱ@八戸駅弁 800円
ウニ・カニ・イクラ・アワビ。まぁまぁ。
- 帆立焼定食@柿源 1,500円
オススメは帆立とのことで(後で調べたら帆立がメインのお店だったのね)チョイス。
帆立がとってもジューシー!
- 9月9日
- いくら弁当@函館駅弁 840円
いくらが一面に載った小ぶりの弁当。
- 定食@鳳蘭 750円
「定食」じゃ何か解らないけれど、函館ラーメン屋さん。
ラーメンにご飯、漬け物、結構大きいシューマイが3つ。
いくら弁当食った直後だったので、ちょっと量が多かった・・・。
- 9月10日
- 小どんぶり@一花亭たびじ(@函館朝市どんぶり横丁市場) 1,050円
値段はちょっと自信ない。
3つの具をチョイス可能。ウニ・イクラ・ホタテで。付いていた味噌汁には、ほんのおまけ程度にカニが。
まぁ、値段相応というところ。
- いかめし@森駅弁 470円
言わずと知れた、超有名駅弁。現地にて食す。
小ぶりな箱に小ぶりなイカが3杯。美味しい。
- かにめし@長万部駅弁 1,050円
暖かいのを出して頂いたけれど、食べたのは消費期限ぎりぎりの時間に蘭島駅で。
一面にほぐしたカニが載っている。
- 辛味噌ラーメン@満龍(ラーメン横丁@すすきの) 850円
「全国ラーメン日本一選手権で優勝した札幌市代表」だそうな。
味はいいけど、店内で店主がタバコに火を点けたのがいただけない。
- 9月11日 → なし
とまぁ、こんな感じ。
- 2006年09月13日 その1 本日のお題:ロケ地シリーズ その3
- #mixi見てる人はネタかぶっててスミマセン。
「ロボコン」、「世界の中心で、愛をさけぶ」に続き。
さーみぃ。
風邪ひくじゃん。私の美しい声が出なくなったらどうするの?
なぁ、ホッカイロとかない? ほら、ファンからのプレゼント。
(レン、マフラーを出す)
おっ、かっこいい!
荷物、それだけ?
ギターと、これ、だけ。
ウソウソ。宅配便で全部送ったの。重いのがイヤだから。
これからは俺に荷物持たせたりできないしな。
そろそろ、時間だな。
(列車が入ってくる。)
・・・
レン!!
レンと暮らして1年と3ヶ月、まだ、雪が残る春の始まりに、あたしたちは、終わった。
というわけで、映画「NANA」の舞台のひとつである「北港駅」です。
前者(駅舎)は、余市のニッカウヰスキーの工場内の建物です。
肝心な場所が木の陰に隠れていますが・・・。
後者(駅ホーム)は、蘭島駅(余市駅の1つ小樽寄り)の上り(倶知安方面行き)ホームです。
残念ながら上り列車は来なかったので、逆向きホームで撮影した同形車両の写真を。
蘭島駅舎。
ちょっと暗くなったところで撮ってみました。
一番上の写真が映画で出て来た駅舎ですが、かなり雰囲気似てますね。
ここをそのまま使ってロケしてもOKっぽい感じ。
最初はそのつもりだったのかなぁ?
- 2006年09月12日 本日のお題:@羊ヶ丘
- 札幌での行動は全然当てが無かったのですが、天気もいいし、前から行ってみたかった羊ヶ丘展望台へ。
ロビンソンの地下のスタバでのんびりしすぎて、地下鉄福住駅でタッチの差でバスに乗り継げず、40分待ち (T_T)
というわけで、デジカメでパノラマ遊び。
若干不自然なところもあるけれど、まぁまぁの出来?
有名なクラーク博士の像はもっと右側にあります。
見ての通りの澄み渡る秋空!
ちょうど20度ぐらいの心地良い気温と風!
左の方に写っている、のんびり草を食べる羊も良し。
右の方に写っている、咲きほこる秋桜もまた良し。
っつうか、やっぱ北海道は平らで広い!(以前札幌に来た時も思ったけど)
こんなに平らな景色は、少なくとも広島近辺には無いです。
その後は、道庁の赤レンガ庁舎の中をゆっくりと見て、新千歳からB777-200で帰広。
#行きの仙台便はエアバスA320でした。
広島はジメジメしてて暑いなぁ〜。
- 2006年09月11日 本日のお題:@札幌
- 朝からどんよりと曇り、時折雨も降る昨日。
函館から札幌への道中、晴れていれば駒ヶ岳や羊蹄山などを望む風光明媚な車窓を楽しめたはずなんだけど、残念ながら。
途中、余市で降りるかどうかずっと迷ったまま、長万部へ到着しました。雨だと歩くの面倒だし・・・。
長万部で乗り換えた函館本線(山線)の小樽行きのキハ150形単行。
最初は比較的空いていた車内。私が陣取った4人ボックス席も、最初は2人、ニセコから1人、そして倶知安でどっと乗ってきて、唯一空いていた私の正面におばさんが座りました。
よく喋るおばさんで、どっから来たん? とか他愛のない話からスタートして、
- 旅は車より列車だよね〜。車だと周りが見えないし。
- 結局、人間、自分の脚で歩くのが基本だよね〜。
という展開を辿って、最近の若年層が惹き起こす事件とか、そういう話に。
私は、ただただ聞き役。
正直、ウザイなぁ、と最初は思いました。解放されたくて、どこ行く?と聞かれて「余市へ寄る」って言ってしまいました。
余市ならニッカウヰスキーの工場が良いよ、みたいな話も挟みつつ。
- ヤったら、死ぬまで心の傷として残る。
- 生きるのって自己責任だよね。
- 最近の若者は、と十把一絡げに言われるのって納得できなくない? みんな良い子ばっかりなのに。
- 何かあったときに、ちょっと話を聞いてあげられる人がいないんじゃないかなぁ?
どういうバックグラウンドを持っているおばさんなのかはよく分からなかった。
大学の公開講座を受講するんだ、案内が来る(たぶん、以前受講した関係だと思う)のも何かの縁だ、というところから話はさらに発展。
- 老後の備えとか言うけれど、その時になればどうにかなるもの。でも、そのための知恵はつけとかないと。
- 感動が大切。笑いが大切。笑われてもいい。この殺伐とした世の中、そういうのが無くなってるんじゃない?
- 信じるのも大事。
- 最も難しいのは、自分を理解すること。そのためには、自分をさらけ出す。
とまぁ、そんなこんなで50分ほど。余市へ到着しました。
どうも、全てを見透かされている感じ。
そんなに深く考えずに喋ったのかも知れないけれど、どうもそうとは思えない。
自分をさらけ出すことが出来なくなって早十ン年。
#昨日の会話も、だけど。
昨日、たまたま同じ列車の向かいに座ったおばさんとの不思議な巡り合わせ。
しかし、パワフルなおばさんでした。
余市で降りた後、ニッカウヰスキーの工場に行ったことは言うまでもありません。
今日は、新千歳15:15の飛行機で広島へ帰ります。
- 2006年09月10日 本日のお題:@函館
- かなり歩いて疲れたので詳しくはまた。
今日は、函館本線(山線)経由で札幌まで。
予報が雨なのでちょっと残念。
- 2006年09月09日 本日のお題:@青森
-
気仙沼から、大船渡線→三陸鉄道(南リアス線)→山田線→三陸鉄道(北リアス線)→八戸線→東北本線 と、海岸沿いに北上。
写真は、南リアス線の吉浜付近から見た太平洋です。
三陸海岸っていう感じです。
北リアス線はほとんどトンネル。橋梁上でサービス停車もありましたが、ちょうどその辺りでは生憎の天気。トンネルで窓が曇るし、車窓はイマイチですね。
天気が回復したこともあって、意外と良かったのが八戸線沿線。シャッターチャンスには恵まれませんでしたが、種差海岸辺りはもう一度行ってみたい感じ。さらに車両は非冷房で、窓全開。真夏は暑そうだけど、ちょうど今ぐらいは快適。
東北本線に入ると、701系のロングシート車。カメラを持って車窓を楽しむという雰囲気ではないですね・・・。
というわけで青森へ到着。
なんか、この辺りはきれいな人(女性に限らず、男性も)が多いような気がするのは気のせいでしょうか?
今日は、竜飛に立ち寄り、函館への予定。朝早いので早く寝ます。
- 2006年09月08日 本日のお題:@気仙沼
- このクソ忙しい時に、強引に秋休み。
#超割とってたのでねぇ。。。
というわけで、只今、気仙沼に滞在中です。
仙台までは飛行機で。今回、ANAで始まった「スキップサービス」を利用。
手荷物検査場で携帯をピッ(ポッだったかな?)
出て来た搭乗口案内を取ろうとすると、再度Felicaが反応。同じ案内がもう1枚出て来ました。(笑)
ほんで、搭乗口で携帯をピッ(ポッだったかな?)
出て来た搭乗券を持って搭乗。簡単です。
そういえば、飛行機は久しぶり。仙台に降りるのは10年ぶりぐらいかなぁ。
それも、ターミナルビル直じゃなくて、バス。地方空港でバス送迎は初めてかも。
そこから、東北本線→(小牛田)→石巻線→(前谷地)→気仙沼線 と来てます。
気仙沼線は比較的新しい路線なのでトンネルが多いですが、合間合間に見える海岸はやっぱり三陸っぽい感じ。
気仙沼は、大型店がほとんど見当たらず、昔ながらの商店が並ぶ今どきちょっと珍しい町並みかなぁ、と思いました。写真のように、港には灯りを煌々と点けた漁船が並び、「汽船タクシー」というタクシー会社があったり、やはり港町。気仙沼駅から南気仙沼駅まで歩いてみましたが、気仙沼駅はちょっと町外れにある感じ。
あと、地方都市はどこも同じかも知れないけれど、夜が早い。
#広島と比べると日が沈むのが早いので、本当に夜が早いんですが。
着いたのが17:30頃で、歩いてたのは18時台だから、観光的なスポットはもう閉まってましたし、一般の商店や食堂もそろそろ店じまい、という感じ。
普段とちょっと違った時の流れ方です。
今日は三陸海岸沿いを北上、青森まで移動する予定です。
- 2006年09月01日 本日のお題:たいぎい
- ネタはあれど、最近、HTML書くのがたいぎい。
なんか急に涼しくなって気が向いたのでちょっと書いてみる。
500系新幹線がついに東海道から撤退か。
この記事の書き方もちょっとどうかと思うけどねぇ。
撤退の理由はといえば、乗り心地問題よりかは座席数の相違や先頭・最後尾のドアが無いことで取り扱いが面倒なことと東海道区間のカーブにおけるN700系との性能差なんじゃないかなぁ。
しかし、山陽区間のみで16両編成はどう考えても輸送力過剰。4両ユニットだから中間の2ユニットを抜けば8両になるけど、編成短縮するとなんか間抜けだよなぁ。
ある程度やむを得ない面はあるけれど、今春博多直通「のぞみ」が増えて「のぞみ」16両で輸送力がやたら過剰になって「ひかりレールスター」の位置づけが微妙になってしまったことも含めて、JR西日本はJR東海に少し振り回されてる感も無きにしもあらず。
そういえば、8月は、まぁいろいろと。
課題山積だけれど、今月は秋休みの予定も一応あるし。
楽しく行きたいものですねぇ。
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